タレント・浦野一美が第2子女児出産!直腸膣ろう!?どんな人?経歴を探る!

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“シンディー”浦野一美、第2子次女出産を報告!産後後遺症を乗り越え帝王切開

元AKB48、SDN48のシンディーこと浦野一美さん(39)が、第2子となる女の子を無事に出産したことを報告しました

インスタグラムで出産を報告

浦野さんは自身のインスタグラムで、「私事ではございますが、この度、無事に第二子となる女の子を出産いたしました」と報告。8月に出産したものの、「退院のタイミングで自宅に戻れず、急遽産後ケア施設で過ごすことになったため、ご報告が遅くなりました」と説明しています。

産後後遺症「直腸膣ろう」を乗り越えて

浦野さんは6月に、1万人に1人しかかからないという産後後遺症である「直腸膣ろう」に罹患したことを告白していました。 「年齢や既往歴のこともあり、今回は帝王切開での出産となりました」と説明しています。 直腸膣ろうは、膣から便が出てしまうという症状です。

浦野一美さんのプロフィール

  • 愛称:CinDy(シンディー)
  • 生年月日:1985年10月23日(39歳)
  • 出身地:埼玉県坂戸市
  • 血液型:O型
  • 身長:154cm
  • 学歴:埼玉県立川口青陵高校卒業

AKB48の初期メンバーとして活躍

浦野さんは2005年10月30日、AKB48オープニングメンバーオーディションに合格し(応募総数7,924名、最終合格者24名)、同年12月8日にAKB48劇場グランドオープンでデビュー、チームAに所属しました。2007年2月にはチームBへサポートメンバーとして異動、実質的なキャプテンとしての役割を果たしました。2009年、「AKB48 13thシングル選抜総選挙」で17位にランクインし、シングル選抜入りを果たしています。

SDN48、渡り廊下走り隊7としても活動

2009年8月1日からはSDN48としても活動を開始し 、2012年3月31日に卒業。女性アイドルグループ・渡り廊下走り隊7の元暫定メンバーとしても活動していました。

フリーランスとしての活動

2018年2月14日にはプロダクション尾木を退社し、フリーランスとして活動を開始 。YouTuberや17LIVEのライバーとしても活動しています。

多くの励ましに支えられて

「直腸膣ろうの公表から今日まで、多くの方に温かい励ましをいただき、時には同じ病気や治療を控えた方からの切実なお声も届きました。時に心ない言葉に揺れることもありましたが、それ以上に『勇気をもらえました』という声に私自身が支えられてきました」と、罹患から出産までの思いを綴っています 。

家族が増えた喜び

「当時の自分には想像もできませんでしたが、今こうして新しい命を迎え、家族がさらに賑やかになったことを心からありがたく思っています。これからも一歩ずつ、家族と共に歩んでいきたいと思います。どうか温かく見守っていただけましたら幸いです」と、浦野さんは喜びを語っています 。

過去には結婚と第一子出産も

浦野さんは2022年5月に東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた「3期生15周年公演」に出演し、6歳下の一般男性との結婚を発表 。2023年10月には第1子の長女を出産したことを発表しています 。

ホッソー
ホッソー

浦野一美さんは、AKB48の初期メンバーとしてデビューし、SDN48、渡り廊下走り隊7での活動を経て、現在はフリーランスのタレントとして活躍しています 。難病を乗り越え、2児の母となった彼女の今後の活躍に、多くのファンが期待を寄せています。

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