モデル・冨永愛＆俳優・山本一賢夫妻が妊娠！？どんな人達？経歴を探る！

冨永愛(43歳)が妊娠を発表！ 相手は俳優・山本一賢(39歳)

トップモデル冨永愛、43歳で新たな命を授かる

モデルの冨永愛さんが、俳優の山本一賢さんとの間に新しい命を授かったことを自身のインスタグラムで発表しました。43歳での妊娠、おめでとうございます！

相手は4歳年下の俳優・山本一賢

お相手は、映画『火の華』で主演を務めた俳優の山本一賢さん（39歳）です。山本さんは映画をきっかけに新潟で農業もされているそうです。

冨永愛のコメント

冨永さんはインスタグラムで「いつも温かい応援をありがとうございます。このたび、俳優・山本一賢さんとの間に、新しい命を授かりましたことをご報告いたします」とコメント。また、「戸惑いや不安もある中、ひとつひとつの変化に向き合いながら、息子、章胤にも支えられて日々を過ごしております」と心境を明かしています。

過去には離婚も経験

冨永さんは2005年に結婚し、同年に長男・章胤さんを出産しましたが、2008年に離婚。以後、シングルマザーとして息子さんを育ててきました。

今後の活動について

冨永さんは「年齢のこと、また体調が安定しない時期が続いていたこともあり、これまで限られた方々にのみお伝えしてまいりましたが、さまざまな場面でお気遣いをいただくことも多くなり、このような形で皆さまにご報告させていただくことにいたしました。今後につきましては、どうか静かに、温かく身守っていただけましたら幸いです」とコメント。

冨永愛の経歴

• プロフィール:
  • 1982年8月1日生まれの43歳（2025年12月20日時点）。
  • 神奈川県相模原市緑区出身。
  • 血液型はB型。
  • 身長179cm。
• 学歴:
  • 相模原市立橋本小学校卒業。
  • 相模原市立旭中学校卒業。
  • 神奈川県立橋本高等学校卒業。
• モデルとしての経歴:
  • 15歳の時に姉が応募したことがきっかけでモデルを始める。
  • 雑誌『プチセブン』のモデルとしてデビュー。
  • 17歳でNYコレクションにてデビュー。
  • 以後、世界の第一線でトップモデルとして活躍。
  • パリ、ミラノ、ニューヨークといった世界四大コレクションを舞台に活躍。
• モデル以外の活動:
  • テレビ、ラジオ、イベントのパーソナリティ、俳優など様々な分野にも挑戦。
  • 2019年放送のTBS日曜劇場『グランメゾン東京』に出演。
  • 2023年NHKドラマ10『大奥』で主演。
  • 2025年大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」に出演。
• 社会貢献活動:
  • WFP国連世界食糧計画のオフィシャルサポーター。
  • 国際協力NGOジョイセフのアンバサダー。
  • 消費者庁エシカルライフスタイルSDGsアンバサダー。
• 家族:
  • 2004年10月にパリ在住の日本人パティシエと結婚。
  • 2005年3月に長男・章胤（あきつぐ）さんを出産。
  • 2008年に離婚。
  • 2025年12月、俳優の山本一賢さんとの間に新しい命を授かったことを発表。
• 著書:
  • 『冨永愛 美の法則』(ダイヤモンド社)。
  • 『冨永愛 美をつくる食事』(ダイヤモンド社)。
  • 『冨永愛 新・幸福論』 (主婦の友社)。
• 所属事務所:
  • UNDER GROUND（東京）、Marilyn（ニューヨーク/パリ）、Why Not（ミラノ）、Storm（ロンドン）。
  • 2023年7月14日に芸能事務所「Crossover」を設立。

山本一賢とは？

• プロフィール:
  • 1986年1月23日生まれの39歳。
  • 東京都出身。
• 俳優としての経歴:
  • 2018年から俳優活動を開始。
  • 2021年、小島央大監督の映画『JOINT』で主演デビュー。
  • 映画『火の華』では主演に加え、小島央大監督と共に企画・脚本も担当。
  • 韓国映画『警官の血』(2022)に出演。
  • ブリランテ・メンドーサ監督の最新作『CHAMELEON』への出演も決定。
• 映画『火の華』について:
  • 2016年に報道された自衛隊日報問題から着想を得たオリジナルストーリー。
  • 山本さん演じる島田は、南スーダンに派遣された自衛官で、銃撃戦に巻き込まれて少年兵を射殺しPTSDを発症、帰国後は新潟で花火師の修業をするという役どころ。
  • 役作りのために、花火師に弟子入りし、2～3ヶ月新潟に通い、花火の工程を学んだ。
• 農業:
  • 映画『火の華』の舞台となった新潟で花火師の修業を重ねるうちに、土地の豊かさと人の温かさに魅了され、現在は東京と新潟の二拠点生活を送りながら畑を耕している。
  • 「自分が食べるものを自分で作りたい」という思いから農業を始め、無農薬での野菜作りにこだわっている。
  • 将来的に米作りにも挑戦したいと考えている。
  • 引きこもりや不登校の子を集めて、農作業を教える学校をやりたいという社会的なビジョンを持っている。

冨永愛さんのInstagram投稿