タレント・あぢゃが42歳で第3子女児出産を報告!元ヤマンバ!?どんな人?

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元ヤマンバギャル・あぢゃ、42歳で第3子女児出産! 感動の報告「感謝しかない」

かつて“ヤマンバギャル”としてカリスマギャル雑誌『egg』の表紙を飾った、俳優・タレントのあぢゃ(本名:日原麻美 42歳)が、自身のインスタグラムで第3子女児の出産を報告しました。3500gの元気な赤ちゃんは、40週の満期で誕生。あぢゃさんは出産について「3人の中で1番辛くて」と語りつつも、「本陣痛が来て5分位で産まれて来てくれました!」と振り返っています。

出産は奇跡の連続! 院内中に響き渡った雄叫び

あぢゃさんは、出産時の様子を「劇場版ライオンキングが始まったのかと思う位の声量で本陣痛を迎えたので院内中の方々も私の雄叫びに驚いたと思います」とユーモラスに表現。出産は奇跡の連続だと改めて実感したようです。

待望の女の子誕生に涙!

40週の間、赤ちゃんの性別を知らずに過ごしたというあぢゃさん。生まれたばかりの娘の顔を見て「長男と同じ顔だったので男の子だ!と確信しました」。しかし、助産師から女の子だと告げられると、「ビックリしすぎて出産の時より大きい声で泣きました」「信じられなくてもう涙が止まらず」と、喜びを爆発させたことを明かしました。

健康であればどちらでも良かったものの、「本当に本当に【長女】が産まれてくれて感謝しかない」と、念願の女の子の誕生を心から喜んでいる様子です。

これから三兄妹を育てていきたい

今後は、年子の兄たちと共に、3人の子どもたちを楽しく育てていきたいと語るあぢゃさん。「あの時、もう1人欲しい!と言う願いを叶えてくれた旦那さんありがとう」「日々感謝を忘れずに子育て出来る喜びを噛み締めて過ごしたいと思います」と、夫への感謝の気持ちも綴りました。

最後に「皆様。今後とも色々な事が不慣れな私ですが、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します」と締めくくっています。

あぢゃの経歴

  • 1983年6月29日生まれ、神奈川県出身
  • 高校時代に『Popteen』のモデルとしてキャリアをスタート
  • 過剰なヤマンバスタイルが注目を集め、富士急ハイランドのCMに起用
  • カリスマギャル雑誌『egg』の表紙にも登場
  • “ヤマンバギャル”として、1990年代後半から2000年代にかけて渋谷を中心に流行したギャル文化を牽引
  • その後、素顔での活動に移行し、女優として舞台や映画、ドラマに出演
    • 主な出演作品:
      • 映画『バトル・ロワイアルII 鎮魂歌』
      • 映画『偶然にも最悪な少年』
      • テレビ東京『特命刑事カクホの女2』
      • 日本テレビ『有吉反省会』
  • 芸能人女子フットサルチーム「chakuchaku J.b」の前キャプテンとして、GKとFPを兼任
  • タレントの仕事が減った時期に、銀座のクラブでホステスとして働いていた
    • クラブでは売り上げナンバーワンを何度も獲得
  • 2020年2月22日に一般男性と結婚
  • 2021年4月に第1子となる男児を出産
  • 2022年10月に第2子となる男児を出産
  • 2025年7月26日に第3子となる女児の出産を報告

ヤマンバギャル時代のあぢゃ

1990年代後半から2000年代にかけて、渋谷を中心に流行した「ヤマンバギャル」。その代表的な存在だったあぢゃさんは、ガングロの肌に目の周りを白く塗るという独特のメイクで注目を集めました。『Popteen』などのギャル系雑誌で活躍し、カリスマ的な人気を誇りました。

ホッソー
ホッソー

元ヤマンバギャルとして一世を風靡したあぢゃさんが、42歳で第3子となる女児を出産し、喜びを報告しました。モデル、タレント、女優として多彩な才能を発揮してきた彼女の今後の活躍、そして3児の母としての新たな生活に注目が集まります。

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