『DbD』バイオハザードとのコラボ開催！「2対8モード」も実装！

Dead by Daylightに新たな挑戦！「2対8モード」第3弾が登場

Behaviour Interactiveは、2025年2月6日に非対称対戦型マルチプレイヤーホラーゲーム「Dead by Daylight」において、待望の「2対8モード」の第3弾を発表しました。この新モードは、2025年2月11日から25日までの期間限定で実装されます。「2対8モード」は、人気ゲームシリーズ「バイオハザード」とのコラボレーションイベントです。

2対8モードの魅力とは？

「2対8モード」は、通常のゲームプレイとは異なる新しい体験を提供します。2人のキラーと8人のサバイバーが同時に参加し、緊迫感あふれる戦いが繰り広げられます。

新マップ「ラクーンシティ警察署」

本モード専用の新しいマップとして「ラクーンシティ警察署」が登場します。このマップは、プレイヤーにとって新たな戦略を考えるきっかけとなるでしょう。

特別なゲームプレイ要素

無料キャラクターの解放

実施期間中は、すべての「バイオハザード」キャラクターが無料でプレイ可能です。これにより、プレイヤーは新しいキャラクターを試す絶好の機会を得られます。

新アイテムの追加

マップ上には「グリーンハーブ」と「イエローハーブ」がランダムに配置され、サバイバーの健康回復や檻に送られた回数を減らす効果があります。これにより、戦略的なプレイが求められます。

キラーの能力と新要素

ネメシスとウェスカーの登場

ネメシスとウェスカーが同時に出現する場合、特別な解毒剤がサプライケースから入手可能になります。これにより、両者の感染を治療することができ、プレイヤーはより戦略的に行動する必要があります。

新コーディネイトと待ち時間短縮

新たに追加されるコーディネイトには、ネメシスやウェスカー、ジル・バレンタイン、レオン・S・ケネディが含まれます。また、マッチング時間を短縮するために、ロビーに2体のサバイバーボットが追加される予定です。