広島東洋カープ二俣翔一選手が結婚を発表! 捕手再挑戦で迎える新シーズン、更なる飛躍に期待
広島東洋カープは21日、二俣翔一選手(23歳)が結婚したことを発表しました。二俣選手は球団を通じて、「いつも温かいご声援ありがとうございます。私事ではありますが、このたび結婚いたしましたことをご報告いたします。大切な人と家族になり、より責任を持ち今後も野球に真摯(しんし)に向き合い、精進してまいりますので、引き続き応援よろしくお願い致します」とコメントしています。
プロフィール
- 名前:二俣 翔一(ふたまた しょういち)
- 生年月日:2002年10月21日(23歳)
- 出身地:静岡県御前崎市
- 身長:180cm
- 体重:78kg
- 投打:右投右打
- ポジション:内野手、外野手、捕手
- 背番号:99
育成ドラフトから這い上がった苦労人
二俣選手は2020年育成ドラフト1位で広島に入団。支度金290万円、年俸250万円(推定)で仮契約し、背番号は121でした。2022年に支配下登録を勝ち取ると、内外野を守れるユーティリティープレイヤーとして出場機会を増やしました。昨季は開幕スタメンを掴んだものの、レギュラー定着とはならず、54試合の出場で打率.186という成績でした。
経歴
- 小学校:御前崎市立第一小学校在学時に黒潮野球スポーツ少年団でプレー。
- 中学校:御前崎市立浜岡中学校在学時に小笠浜岡リトルシニアでプレー。小学生時代のチームメイトに佐々木健選手がいます。
- 高校:磐田東高校。1年時から遊撃手でレギュラー、2年夏に捕手に転向。3年夏の静岡県代替大会は4回戦で敗退し、甲子園出場経験はありません。救援で登板した際には140km/h超の速球を投げました。高校通算21本塁打。
- 2021年:ウエスタン・リーグ46試合に出場し、打率.218、4本塁打、14打点。
- 2022年:内野手にコンバートされ、主に三塁手としてウエスタン・リーグ62試合に出場。打率.246、3本塁打、18打点。シーズン終了後の11月14日に支配下選手登録され、背番号は99に変更。
- 2023年:ウエスタン・リーグで三塁手、二塁手、遊撃手、外野手として出場。フレッシュオールスターゲームに二塁手として出場。
- 2024年: 80試合に出場、打率.196、1本塁打、7打点、1盗塁。4月4日、対ヤクルト戦で一軍初出場。
- 2026年: 入団1年目以来となる捕手への再挑戦。
今季は捕手再挑戦
プロ7年目を迎える2026年シーズンに向けて、二俣選手は入団1年目以来となる捕手への再挑戦を決意しています。新井監督からも打診があり、本人も内外野に加えて捕手もこなすことで「面白い選手になる」と考えているようです。
若鯉たちの結婚ラッシュ
広島カープでは今オフ、若手選手の結婚発表が相次いでいます。塹江敦哉選手、佐々木健選手、森翔平選手、石原貴規選手、中村奨成選手、鈴木寛人選手、益田武尚選手に続き、二俣選手で8人目の結婚発表となりました。
選手の特徴
- 強い肩が武器で、高校時代にはイニング間で二塁送球1.79秒をマーク。
- 内外野を器用にこなすユーティリティー性。
- 打撃センスがあり、パンチ力も秘めていると評価されています。
その他
- 愛称は「マティ」。
- 広島の先輩である菊池涼介選手からは「三又又三」と呼ばれています。
- ジュビロ磐田のファン。

二俣翔一選手が結婚を発表し、新たな人生のスタートを切りました。今シーズンは、入団以来となる捕手への再挑戦という新たな挑戦も控えており、公私ともに充実した一年となることが期待されます。ユーティリティープレイヤーとしての才能に加え、捕手としての新たな可能性を追求することで、チームへの貢献度を高め、更なる飛躍を遂げることをファンは願っています。結婚を機に、より一層責任感を増し、野球に真摯に向き合うという二俣選手の今後の活躍から目が離せません。



コメント