フリーアナウンサー岩佐まりさん、第2子となる女児出産!亡き父と同じ誕生日に「運命」を感じる
フリーアナウンサーの岩佐まりさん(42)が、2月25日にブログを更新し、第2子となる女児の出産を報告しました。計画無痛分娩で、2922gの赤ちゃんを無事に出産したとのことです。
計画無痛分娩でスムーズな出産を報告
岩佐アナは、計画無痛分娩に臨み、「すごくスムーズにお産が進んで麻酔のおかげで痛みもわずかでした」と、出産時の様子を綴っています。 妊娠糖尿病の指導をしてくれた管理栄養士や、看護師、助産師、麻酔科医、産科医など、多くの医療スタッフに支えられたことへの深い感謝を述べています。
亡き父と同じ誕生日に「運命」を感じる
特筆すべきは、2月25日が、3年前に亡くなったお父様と同じ誕生日であることです。 岩佐アナは、「父と性格が似ている子かもしれませんよ…父の生まれ変わりかもしれませんよ…」と述べ、「なにか運命的なものを感じながらこの子を一生懸命育てていきたいと思います」と、新たな決意を新たにしました。
ダブルケアラーとしての奮闘と家族の歩み
岩佐アナは、若年性アルツハイマー型認知症のお母様を介護しているダブルケアラーとしても知られています。
- 結婚と第1子出産: 2020年5月に同級生で初恋の相手との結婚を発表し、2023年3月には第1子となる男児を出産しています。
- 第2子妊娠: 昨年10月に第2子妊娠を公表していました。
さらに賑やかになる我が家への抱負を語り、今後も育児と介護の両立に励む姿勢を示しています。
岩佐まりさんの経歴と活動
岩佐まりさんは、大阪府出身の女優、司会者、フリーアナウンサー、リポーターとして、介護と育児の経験を発信しながら多方面で活躍されています。
キャリアの始まりとアナウンサーへの転身
- 女優志望から芸能界へ: 2002年に舞台女優を目指して18歳で上京し、円谷プロダクションに在籍していた当時は、3人組グループ『i-chips』で活動していました。
- 『恋のから騒ぎ』出演: 2010年には日本テレビ系『恋のから騒ぎ』の16期生として出演経験があります。
- アナウンサー・キャスター活動: リポーターやキャスターの仕事が増えたのを機に、2011年にフリーアナウンサーの仕事に一本化しました。これまでにケーブルテレビのキャスターやリポーターとして、J:COM、横浜ケーブルテレビ、文京ケーブルテレビなどで活動していました。現在は大阪を拠点に活動しています 。
介護活動と社会貢献
岩佐さんの活動の大きな柱は、若年性アルツハイマー型認知症を患うお母様の介護経験に基づく発信です。
- 介護の始まりと現状: 55歳の若さで若年性アルツハイマー型認知症と診断されたお母様を、20歳の頃から在宅で介護しています。現在、お母様は要介護5の状態です。2013年からは、関東と関西を往復しながらの介護から、神奈川の自宅に引き取り同居介護に移っています。
- ブログと書籍: 2009年から始めたブログ「若年性アルツハイマーの母と生きる」は、同じ介護に苦しむ人々の間で共感を呼び、月間アクセス数300万PVを超える人気を博しました。2015年に著書『若年性アルツハイマーの母と生きる』を出版し、その後も『認知症介護の話をしよう』などを出版しています。
- 講演活動と資格取得: 介護経験を活かし、介護に関する相談を受け付けたり、講演活動を全国で行ったりしています 。介護に関する専門知識を深めるため、社会福祉士の資格をはじめ、介護職員初任者研修、全身性障害者ガイドヘルパー、認知症ライフパートナー2級などの資格を取得しています。
- 支援活動: 介護を担う娘や息子が集える場として、認知症の親を介護する娘の会・息子の会「桂kei」の代表も務めています。
現在の状況
2023年に第1子男児を出産したことで、重度の認知症介護とお子さんの育児を両立するダブルケアラーとなり、そのリアルな日常や支援の必要性についても発信しています。

フリーアナウンサーの岩佐まりさんは、若年性アルツハイマー型認知症を患うお母様を20代から介護し続け、現在は第1子・第2子の育児と介護を両立するダブルケアラーとして活動していま女優志望からフリーアナウンサーへ転身し、介護経験を基にしたブログや講演活動で知られています。社会福祉士などの資格も取得し、介護の専門知識と経験を活かして、介護家族の支援や認知症啓発に貢献している人物です。この度、第2子となる女児を、亡きお父様と同じ誕生日に出産されたことで、さらなる注目を集めています。



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