友風想大(ともかぜ そうだい)が「さんま御殿!!」で電撃結婚&第2子妊娠をサプライズ発表!2児の父に
大相撲の元幕内で西十両2枚目の友風想大(ともかぜ そうだい・31歳)さんが、2月24日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」に出演し、ファンを驚かせるサプライズ発表を行いました。
「恋人は?」の質問からまさかの結婚報告
番組MCの明石家さんまさんから「恋人は?」と尋ねられた友風想大さんは、「僕は…はい。結婚してますけど。今始めて言いました、公の場で」と切り出し、まさかの結婚報告をしました。さらに「子どもも」と続けると、スタジオでは驚きの声が上がりました。
2歳の子どもに加え、第2子が6月出産予定
結婚報告に続き、友風想大さんは2歳になる子どもがいること、そして今年6月には第2子が誕生予定であることを告白し、「2児の父」であることを公にしました。「もの凄く気が強い、いい女性です」と語った妻は熊本出身の一般女性で、自身より3歳年下とのことです。
友風想大さんの華々しい経歴と不屈の闘志
今回のプライベートな告白に加え、友風想大さんの相撲人生も波乱万丈で注目を集めています。
アマチュア時代から輝かしい実績
友風想大さん(本名:南 友太さん)は神奈川県川崎市川崎区出身です。幼少期より極真空手やバスケットボール、中学校時代は柔道を経験しました。中学校の柔道部が相撲をトレーニングに取り入れていたことから相撲の大会にも出場し、関東大会で団体優勝の実績を残しました。本格的に相撲に打ち込んだのは、向の岡工業高校に進学してからで、2年次には全国選抜高校相撲弘前大会で準優勝を飾りました。日本体育大学へ進学後も、大学4年次には全日本大学選抜宇和島大会で優勝するなど、アマチュア時代から実力者として知られていました。
驚異的なスピード昇進
2017年5月に尾車部屋(当時)から初土俵を踏み、四股名を本名の「友」を入れて「友風」に改名しました。
- 序ノ口優勝:初土俵の翌場所(2017年7月場所)で7戦全勝し優勝しました。
- 三段目優勝:さらに翌場所(2017年11月場所)でも7戦全勝で優勝決定戦を制し、三段目優勝を達成しました。
- 新入幕:2019年3月場所に新入幕を果たしました。初土俵から新入幕まで所要した11場所は、当時、史上4位タイのスピード昇進記録でした。
最高位と殊勲賞受賞
2019年7月場所では、横綱・鶴竜さんを破り、殊勲賞を初受賞しました。最高位は西前頭3枚目(2019年9月場所、11月場所)で、この場所でも鶴竜さんから金星を2つ獲得しています。
右膝の負傷と奇跡の復活
しかし、2019年11月場所、大関戦で土俵から転落した際に右膝に約180kgもの体重がのしかかる大怪我を負い、靭帯断裂などで幕内から序二段まで陥落する事態となりました。この怪我の後遺症として右膝下の一部に麻痺が残り、障害者手帳を持つことになりましたが、懸命なリハビリの末、土俵へ復帰しました。幕内経験者が序二段に陥落した後の再入幕は、史上3人目という快挙を成し遂げました。2023年11月場所で幕内に復帰を果たし、その不屈の精神と努力が称賛されています。
ピアノが得意な一面も
力士としては珍しくピアノ演奏が得意で、その繊細な演奏は多くのファンを魅了しています。

元幕内の友風想大さんが「さんま御殿!!」で電撃的に結婚と第2子の妊娠を発表し、公私での新たな門出を迎えました。アマチュア時代から才能を開花させ、初土俵から史上4位タイのスピードで新入幕を果たすなど輝かしい実績を持つ一方で、右膝の重傷から奇跡の幕内復帰を遂げた不屈の精神の持ち主です。土俵での活躍に加え、ピアノを嗜む一面も持つ友風想大さんの今後のさらなる活躍と、新しい家族との生活に大きな注目が集まります。





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